ラオス ラーンサーン王朝時代 青銅仏像頭部 １７～１８世紀

□商品詳細 ・１００％本物です。ラオス ラーンサーン王朝時代の青銅仏像頭部（１７～１８世紀）です。
・タイ国境に近いラオス北部で出土したラーンサーン（タイ語：ランチャーン）時代の青銅製の頭部です。年代的にはランチャーン後期１７世紀～１８世紀初め頃のものです。頭頂部は欠損しており頭部のみですが表情がとても良く、重くしっかりとした造りで全方向からランチャーン美術が楽しめます。なかなか良いものが見つからないのランチャーン時代の逸品です。写真４～９枚目は台座を付ける以前に撮った写真です（日中に撮影したものです）。写真１０枚目は文献に掲載されている同時期、同様式のものと並べて撮った写真です。頭部のみですが出品物のほうが文献のものよりも年代も古く、造りも良く、魅力的だと思いますが参考にして下さい。台座付き。
・サイズ：（高さ）約４.８センチ（頭部のみ）、（高さ）約９.１センチ（台座込み）、（台座底部幅）約３.５センチ、（台座底部奥行き）約３.５センチ
□ !かんたん決済でお願い致します。 □発送詳細 送料無料です。 □備考・おしらせ ブログ「タイ骨董日記」は!JAPANやGoogleの検索窓から検索出来ます。是非、ご覧下さい。

（2022年 1月 18日 23時 46分 追加）
金属製台座の正面右側（写真１枚目参照）が少し浮き上がっています。展示や強度には問題ありませんが、気になる場合は白い金属板部分をメタリック系、もしくは黒系のマジックで塗ると目立たなくなると思います。

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世界遺産に認定されたラオスで初めての統一国家ラーンサーン王国の首都でラオス仏教の信仰の中心地【ラオス ・ルアンプラバンのまち旅（旅行、観光）】私のぷらぷら海外を旅（旅行、観光）する計画【まいぷら】

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